ブレイクアウトに向いている人・向いていない人8つの特徴

ブレイクアウトに向いている人・向いていない人8つの特徴

ブレイクアウト投資手法は、1回の取引で大きな利益を得られることもありますが、一方でダマシに遭った時に早めに損切りができなければ大きな損失を作ったり、塩漬け株を保有することになって身動きが取れなくなることもあり得ます。

1回上手くいくと病みつきになってしまうことも多い投資手法とも考えられるブレイクアウト投資手法ですが、向いている人・向いていない人の特徴をあなたの性格と照らし合わせて、取り組みたい投資手法かどうかを考えてみてください。

ブレイクアウトに向いている人

まずはブレイクアウト投資手法が向いている人の特徴についてみていきましょう。
ここでは4つの特徴を紹介します。

・結果が早く欲しい人

ブレイクアウト投資手法は、株を買って売却するまで数日しかかからないこともよくあります。

もちろん、ブレイクアウト投資手法狙いで株を買ったところ、
・上昇トレンド入りしてじわじわと上昇していく結果になった
となることもよくあるのですが、ブレイクアウト投資手法では、新興市場の銘柄など、少し荒い値動きをする銘柄を取引することも多いのです。

結果が早く欲しいと考えている方は、ブレイクアウト投資手法が向いていると考えられます。

・研究熱心な人

数日で稼ぐことができるかもしれませんが、ただ、数日で稼げるような取引が普通にできるようになるまでには時間がかかります。
また、ブレイクアウト投資手法であっても、トレンドを把握するための勉強も必要になります。

株の保有期間が短い分、取引回数は少し多めになりますが、だからこそ、
・取引の何が良かったのか
・取引の何が悪くて、改善のためには何をすべきなのか
の研究が必要になります。

もし、あなたが研究熱心であれば、毎回の取引の改善を次の取引に活かしながら、めきめきとブレイクアウト投資手法のスキルを向上させることができるはずです。

・利益のためには大きめのリスクを取ることをいとわない人

チャート上で確認した場合、特に新高値のブレイクアウトで利益を狙う際には
「こんな高いところで買うの!?」
という水準で株を買うこともあります。

そのため、初心者にとっては若干の怖さを感じることも多いでしょう。
リスクの裏にはリターンがあり、また、リターンの裏にはリスクがあるものです。

その面から考えるとトレンドフォロー投資手法に比べるとブレイクアウト投資手法はリスクとリターンがそれぞれ大きめになると考えられます。

・余裕資金がある人

余裕資金については、トレンドフォロー投資手法であっても、逆張り投資手法であっても、向いている人の特徴として紹介させていただいております。
どれほど強調しても強調しすぎることはないぐらい、余裕資金であることは大切なのです。

この「余裕」資金は資金面から考えた「余裕」だけでは足りません。
心理面から考えた「余裕」が必要になります。

例えば、30代で1000万円の資産を保有している人が200万円の資金を株式投資に充てるとしたらどうでしょうか?
資産総額と年齢から考えれば余裕資金と考えることができると思います。

ただ、200万円の資金を利用してブレイクアウト投資手法に取り組むとどうでしょうか?
金額にすると、1日に5万円~10万円ぐらいのブレ幅があることも珍しくはありません。

資金面から考えれば余裕資金でも、心理面から考えると1日に5~10万の変動は結構なストレスがかかるものです。
ブレイクアウト投資手法は値動きが荒い銘柄に取り組むことも多いからこそ、心理面からの余裕資金を考えて投資金額を決めることが大切です。

ブレイクアウトに向いていない人

ブレイクアウトに向いていない人続いて、ブレイクアウト投資手法が向いていない人の特徴について見ていきましょう。
もし、向いていない人の特徴に当てはまるものがある場合、トレンドフォロー投資手法や逆張り投資手法なども同時に検討してみることをおすすめします。

・株式投資に時間をあまり割けない人

ブレイクアウト投資手法では、値動きが大きい株を扱うこともあり、株を保有している最中は毎日状況を確認する必要がありますし、また、買いのタイミングもあまり時間的な余裕がありません。

そのため、トレンドフォロー投資手法と比べると、積極的に取り組む意識が必要になります。

できれば、毎日少しの時間でもいいので、パソコンで株価の状況などをチェックしたりする時間があったほうが理想的です。

・損切りが苦手な人

ブレイクアウト投資手法の勝率はあまり高くありません。
さらに、失敗取引の時にはほったらかしにすると大きな損失となることもあり得る投資手法です。

つまり、損切りできないと非常に大きな損失を出してしまいかねないのです。

仮に、損切りが苦手だったならばどうなるでしょうか。
1度や2度、その失敗が致命的な失敗につながりかねません。

損切りが大切なのはブレイクアウト投資手法に限った話ではありませんが、ブレイクアウト投資手法ではさらにその傾向が強いと考えましょう。

・自分が小心者だなと思う人

リスクとリターンがそれぞれ大きめになり、損切りの回数も多くなることを考えると、自分が小心者だと考えている人にはあまり向いていない投資手法と考えられます。
損切りを何度か重ねても必要経費と考えてあまり気にせず、適切なタイミングで株を買いつづけることが何より大切です。

・初めて株式投資に取り組む人

自身に向いている投資手法であるという確信があれば、そこまで気にする必要はないかもしれませんが、初めて取り組む投資手法としては、ブレイクアウトは少し難易度が高いと考えられます。

最初はトレンドフォロー投資手法に取り組んで株価の値動きや、それに伴って損益が発生することに慣れていくことをおすすめします。
また、最初からブレイクアウト投資手法に取り組むと決めたとしてもできる限り少額の資金から始めることをおすすめします。

まとめ

スイングトレードでは、自身の性格、投資意向に合った投資手法を選択することが大切です。

また、スイングトレードにおいて損切りは大切ですが、特にブレイクアウト投資手法は、勝率があまり高くないからこそ、その重要性は増します。
ブレイクアウト投資手法では、株を買うタイミング、株を売るタイミングに時間的余裕がないことも多いので、株式投資に取り組むための時間がある程度用意できる方におすすめしたい投資手法とも言えます。

ブレイクアウト投資手法に興味を持った方は、是非、別のページにも目を通してみてください。

株初心者から学ぶ、無料メール講座

株取引をこれから始めようという方向けの無料メール講座です。

全7回の無料講座に加え、日経平均株価の急変動時にテクニカル分析レポートを配信しております。

・株取引で利益を得るための正しい考え方
・スイングトレードで儲ける方法
・知っておくべきテクニカル指標

などが勉強できます。
是非、実際に投資を始める前に学習して下さい。

今、登録すると売買ルールの事例などをプレゼント中。この機会に是非どうぞ!

PCメールアドレスを入力し、登録ボタンを押してください


※配信解除はメール内記載のリンクをクリックするだけで、いつでも簡単にできます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする