株のブレイクアウト投資手法での稼ぎ方、儲ける方法

株のブレイクアウト投資手法では、1回で大きく稼ぐことも可能です。
それこそ1勝3敗でも1勝4敗でも、1勝5敗でも最終的には利益が残る可能性は十分にあります。

今回は、株のスイングトレードにおけるブレイクアウト投資で稼ぐ方法を勉強していきましょう。

新高値突破のブレイクアウト投資法のチャート

まずは、ブレイクアウトのいろいろなチャートを見てみましょう。
ここでは、ブレイクアウトの中でも特に、新高値を突破するパターンのチャートを中心に紹介していきます。
新高値とは、直近半年などの一定期間における高値の株価を突破して新しい高値の株価をつけることを言います。
例えば、ここ半年の高値が500円の株が、501円の株価をつけたら、本日新高値を突破したことになります。

【チャート1】

まずはこちらのブレイクアウトのチャートを見てください。
株価が上昇してきて一度高値を付けたのですが、その後少し押される展開ですね。
しばらく新高値近辺で押し戻される値動きが続きましたが、ようやく突破した後には連日上昇する結果になっております。

こういった形を目指したい場合は、新高値を突破した銘柄をメモしておき、次に突破するタイミングで株を買うのを狙うとよいでしょう。
少し変形パターンではありますが、カップウィズハンドルのチャートパターンのような形とも考えられます。

参考:チャートパターンカップウィズハンドル(製作中)

株のブレイクアウトで成功パターンのチャート _株初心者チャート入門

【チャート2】

続いての形も新高値突破のチャートです。
新高値を付けたのは2か月以上前ですが、この新高値突破パターンもよくありがちな形です。

上昇してきた株価ですが、前回の高値を前に急に値動きが重くなっている様子がわかります。
ただ、値動きが重たくなった株も、新高値突破後にはグングンと上昇をしています。

株のブレイクアウトで成功パターンのチャート1 _株初心者チャート入門

【チャート3】

最後に新高値以外のブレイクのパターンも見ておきましょう。
こちらは、底値圏の株価ですが、あるラインをなかなか突破できずに株価が推移している様子がわかります。

ただ、赤線を引いたある節目の株価のラインを突破するとどうでしょうか。
それまでの動きからは想像できないような上昇を演じております。

今回のチャートでは、出来高も注目しましょう。
ブレイクのタイミングで普段の何十倍もの出来高となっています。

ブレイクは出来高の考え方を取り入れることによって精度を上げることができると覚えておきましょう。

参考:出来高の記事(製作中)

株のブレイクアウトで成功パターンのチャート2 _株初心者チャート入門

新高値突破でのブレイクを狙う際には、新興市場の株式など、少々値動きが大きめの株を狙うことになります。
というのも、ブレイクは株価の急騰に乗って利益を上げる投資手法ですが、大企業の株式等は株主数が多く、急騰しずらいのです。
ブレイクアウトは勝率があまりよくありませんが、その分1回勝った時に大きい利益が取れるような取引を目指す必要があります。
細かく損切りを重ねることは大切ですが、1回勝てた時に大きく利益も取れなければいけないわけです。

株のブレイクアウトで失敗パターン

ブレイクアウト投資手法で失敗する場合について考えてみましょう。
特に、先ほど新高値突破(ブレイク)のタイミングで株を買うチャートを紹介しましたが、この新高値はこれまでの株価の値動きを考えれば、株価が非常に高い位置で買うことになります。

その後に株価が急騰せずに暴落することもまたあるわけで、これを防ぐための方法は損切り以外にないと考えるべきです。

スイングトレードでは損切りが大切なことは言うまでもありませんが、特にブレイクアウト投資手法においては損切りの回数も多く、確実に執行しなければ大変なことになると覚えておいてください。

参考:損切りの記事(製作中)

失敗しないために

ブレイクアウトで失敗しないために大切なことを勉強しておきましょう。

あらかじめ、言っておきますと、ブレイクアウトは向いている人と向いていない人がいる投資手法で、誰にでもおすすめできるわけではありません。

もし、ブレイクアウト投資手法があなたに向いているもので、この方法で勝ちたいと考えたなら、

・取引の前におおよその勝率を理解しておくこと
・勝とうとするのではなく、負けを管理すると考えること
・負けが続いても適切なタイミングで取引を続けること

以上の3点に注意しながら取引を進めていきましょう。

参考:ブレイクアウトに向いている人・向いていない人8つの特徴

取引の前におおよその勝率を理解しておくこと

実際に取引する段階になれば、誰だって損切りをするのは嫌なものです。
ブレイクアウト投資手法の場合、そんな嫌な損切りが多いことは忘れてはいけません。

実際に取引に移る前におおよその勝率は把握しているでしょうか?
どれぐらい勝ててどれぐらい負けるのか、それを理解していることは失敗する可能性を下げることにつながります。

逆に、どれぐらいの勝率なのかを理解しないまま取引に挑むとちょっと連敗したときにやけくそになってしまいかねません。

勝とうとするのではなく、負けを管理すると考えること

ブレイクアウト投資手法で1回勝てた時の利益は、他の投資手法に比べると大きめです。
そのため、どうしても勝ちたいという想いが強くなってしまいがちですが、うまくいく取引を想定していると失敗しやすくなります。

株取引は儲けるためにやっているわけで、勝とうと考えてしまうことは避けられませんが、気持ちの面では
「負けを管理する」
といった心構えで臨みましょう。

負け取引を適切に管理できれば、つまり、あらかじめ決めた株価でしっかりと損切りできるようになれば勝ちやすくなります。

負けが続いても適切なタイミングで取引を続けること

ブレイクアウトで、特に新高値突破のタイミングで株を買う方法を考えた場合、やはり、ここ何か月か記録したことのないぐらいの高い株価で買うのは怖さも伴います。
「また失敗して高値掴みになったらどうしよう」
と考えてしまうことも多いと思います。

でも、ブレイクアウトでの利益を狙うのであれば、怖くてもまたそのタイミングで取引をしていく必要があります。

数多くの損切りを繰り返すと、取引することが嫌になってしまうかもしれませんがそれでも取引を続けてトータルでの利益を狙わなければいけないのです。

ブレイクアウト投資手法に限らず、スイングトレードでの利益を狙う場合には以下のページも併せて読んでみてください。
参考:スイングトレードで稼ぐ方法と手順(製作中)

まとめ

株のブレイクアウト投資手法を採用して利益を狙いたい場合は、今回紹介したチャート以外にも、証券会社のチャートツールを利用して数多くのチャートを見てみましょう。
どんなタイミングで株を買って利益を狙うのかをチャートを見ながら想像してみるのです。

ブレイクアウトは、勝率が高いわけではなく、株初心者が最初に取り組む投資手法としては必ずしもおすすめできる方法ではありませんが、それでも、トータルで継続して利益を上げている人が多くいる投資手法ではあります。

取引前にしっかりと準備、勉強をしてから実際の取引へと進んでいきましょう。

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