チャートパターンとは?株初心者が学習すべきチャート一覧

チャートパターンとは、チャート上でよく見ることができる、ありがちな形のことを言います。

株取引では、様々な投資家の意向が反映されて株価が形成されますが、過去と似た動きになることはよくあるものです。
いろいろなチャートパターンを学習しておくことによって、
「あ、このチャートの形、知っている!」
となれば、その後の動きをある程度予測できることにつながります。

チャートパターンを覚えることによって
・株価暴落などの危険を事前に察知する
・株価上昇のチャンスを事前に察知する
という効果が期待できるわけです。

代表的なチャートパターン一覧

株初心者が覚えておくべきチャートパターンを一覧で表示すると以下になります。

・三角保ち合い
・ヘッドアンドショルダートップ、ボトム
・ダブルトップ、ボトム
・ボックス
・カップウィズハンドル

以上のものは、株初心者でも最低限見方や使い方を学習しておくことをおすすめします。
また、正確にはチャートパターンではありませんが、

グランビルの法則
ローソク足チャートの窓
・トレンドライン

などについてもチャートを利用しての株のスイングトレードに取り組む限りは見方、使い方を学習しておきましょう。
これら、チャートに関する知識はスイングトレードにおいては最終利益に直結します。
もっと分かりやすく言ってしまえば、

株のスイングトレードで儲けるためにチャートパターンの見方、使い方を勉強するべき

ということになります。

チャートパターンの見方、使い方を学んで株の腕を上達すべし

チャートパターンの見方、使い方を学んで株の腕を上達すべしそれぞれのチャートパターンの見方や使い方を勉強する目的はなによりも、

・底のサイン
・天井のサイン
・トレンドの始まり
・トレンドの終わり

を把握できるようになるためです。
逆に言えば、チャートパターンの見方や使い方を勉強することによってこれらを把握するスキルが上達することになります。

株のスイングトレードは数日から数週間の短い取引を何度も繰り返すことになりますが、もし、チャートパターンの勉強を進めることによって勝率を1%上げることができたらどうなるでしょうか?
利益を1%上昇させることができるようになれば、損失を1%小さく抑えることができるようになればどうなるでしょうか?

これら1%の改善はトータルの損益がマイナスからプラスになるには十分すぎるほど大きなインパクトがあります。

本気でスイングトレードで儲けようと考えた方にとって、チャートパターンの見方、使い方の学習は必要不可欠と考えましょう。

チャートパターンの見方、使い方を学ぶ際の注意点

先ほど一覧で紹介したチャートパターンの詳細は、それぞれのページにて勉強していただきたいのですが、学習を進める上での注意点があります。

ここではそれぞれのチャートパターンの見方、使い方を勉強する際の3つの注意点をまとめておきます。

投資家心理を理解しながら学習すること

チャートパターンは形を暗記するだけではあまり意味がありません。
もちろん、形を知る必要はありますが、そのチャートパターンがなぜその形になったのか、その際の投資家心理を考えてみることこそがとても勉強になります。
スイングトレードは数日から数週間以内で取引を終えます。

そんな短い期間だと、株価は投資家の需給で決まることになります。
需給とは「買いたい」というパワーと「売りたい」というパワーの力比べのようなものです。
力が拮抗したところが株価になるわけですね。

そんな需給関係を読み解くにあたって、投資家心理を考えることはすごく勉強になります。
チャートパターンの形を形成している、その時々において投資家はどのように考えているのかを考えながら学習を進めていきましょう。

過去のチャートからチャートパターンを見つけるのは簡単

このページを読んでいただいた後は、それぞれ個別のチャートパターンの学習を進める方が多いと思います。

また、証券会社のチャートツールでチャートパターンを探す学習を進める方もいるでしょう。

ただ、あらかじめ伝えておくと過去のチャートからチャートパターンを見つけることは簡単な一方で、チャートパターンが形成されている最中に気が付くことはとても難しいのです。

チャートパターンの形だけ暗記しているだけでは、過去のチャートから形を見つけることぐらいしかできません。
前述の通り、なぜそのチャートパターンの形になっているかの投資家心理を理解できるようになってこそ、実践で使える知識となるのです。

そもそも万能ではない

チャートパターンの見方、使い方を勉強して、まさに今株価がそのチャートパターンの形を形成している段階に直面すると
「もう株価の動きが手に取るようにわかるぞ」
と思ってしまうものです。

確かに、学習したとおりに株価が動くこともありますが、チャートパターンは万能ではありません。
さらに、テクニカル指標やチャートパターンなどのテクニカル分析は、突発的なニュース等に非常に弱いという弱点があります。

チャートパターンの学習はおすすめしたいのですが、一方で過信しないように注意が必要です。

まとめ

チャートパターンとは、チャート上でよく見られるありがちな形のことを言います。
チャートパターンの見方、使い方を学ぶことによって、スイングトレードで儲けやすくなると考えましょう。
万能ではありませんが、そのチャートパターンが形成される際の投資家心理を考えながら学習を進めることによって、より「使える知識」となっていくと考えましょう。

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