初心者がスイングトレード取引を始める際の具体的手順とやり方

初心者がスイングトレード取引を始める際の具体的手順とやり方

株初心者からスイングトレードを始める方向けに、スイングトレードで稼げるようになるまでの手順を解説します。
スイングトレードとは、数日から数週間での取引で、買った株価と売った株価の値幅から利益を得る投資方法です。

1回の取引で大きな損失となってしまう可能性もありますので、実際に株取引を始める前に学習すべきことを学習してから始めましょう。

参考:株のスイングトレードとは?

スイングトレードを始める際の具体的手順

まずは、スイングトレードで稼げるようになるまでに何をしたらよいのかについて、全体の流れを確認していきましょう。
なお、まったくの株初心者であれば、最初に株の入門本で株式投資の仕組みなどについて学習してからスタートするようにしましょう。

スイングトレードで稼げるようになるまでの大まかな手順は以下のようになります。

一通りのテクニカル指標、チャートパターンについて学習する

チャートを見て、テクニカル指標の知識を実践に使えるスキルへ変えていく

売買ルールを作る

売買ルールの仮説、検証、改善を繰り返す

資金計画を考えて少額から取引を始める

以上が株のスイングトレードを始める際の具体的手順です。
それぞれの手順において、気を付けるべきことや注意すべきことがたくさんあるので、各段階で何をすればよいのかを確認していきましょう。

一通りのテクニカル指標、チャートパターンについて学習する

テクニカル指標、チャートパターンについて学習するスイングトレードに取り組む限りはテクニカル指標の知識やチャートパターンの学習が欠かせません。
本サイトでは最低限覚えるべきテクニカル指標のうち、
移動平均線
・一目均衡表
・MACD
・ボリンジャーバンド
・RSI
・移動平均乖離率
・出来高移動平均線
・ボリュームレシオ
について解説しております。
また、チャート分析、チャートパターン分析の知識として
グランビルの法則

・トレンドライン
・三角保ち合い
・ヘッドアンドショルダー
・ダブルトップ、ダブルボトム
・ボックス
・カップウィズハンドル

についても解説しております。

これらについては最低限の知識として、学習していくようにしましょう。

チャートを使ってテクニカル指標の知識を実践に使えるスキルへ変えていく

テクニカル指標やチャートパターンの学習は実は理解するのはそこまで難しくないはずです。
例えば、移動平均線がどうなったら買いのタイミングなのか、ヘッドアンドショルダーの形を見つけたらその後、株価の動向がどうなりそうなのか、などは学習段階では理解できるはずです。

ただ、実際にチャートを利用してトレードしていくと、この知識を活かすことがとても難しくなります。
知識は、実践で使えるスキルに変えていかなければいけないのです。

テクニカル指標やチャートパターン分析の知識を実践で使えるようにするために、まずは証券会社のチャートツールを利用して、株価の状況を分析してみましょう。

最初は日経平均株価やTOPIXなど、値動きの癖が少ないものを利用して、現状の株価がどんな状況にあるのか、そして、取引をしている投資家はどんな気持ちでいるのかを考えてみてください。

毎日のように継続的にチャート分析を続けることで、株価の大まかな方向性(トレンド)を把握できるようになることをまずは目指しましょう。

売買ルールを作る

テクニカル指標やチャートパターン

テクニカル指標やチャートパターンの知識を身に着け、チャート分析のスキルが向上してきたと感じたなら次の段階です。

この段階ではテクニカル指標などを利用して売買ルールを作り上げる段階です。
売買ルールとは
・どんな相場状況の時に
・どんな銘柄を
・どんなタイミングで買い
・どんなタイミングで売るか
をルールとして決めてしまうことを言います。

そもそも、スイングトレードでは
・勝率×利益-負率×損失
で損益が決まりますが、売買ルールを作り、この式がプラスとなる状況を目指すのです。

スイングトレードでは、どうしても感情による取引になってしまいがちです。

例えば、
「この株が何となく上がりそうだから買おう」
「株価が売られこまれてバーゲンセール状態だから買おう」
といった具合です。

このように、感情で取引することは初心者にありがちなのですが、感情で取引している限りは収益は安定しませんし、何よりも反省を次に活かしずらいのです。

最終的には感情で取引しても利益が上がる状態を目指すことになるかもしれませんが、初心者の段階ではまず、売買ルールを作って
・この売買ルールを使えば勝てる
となってから投資していくようにしましょう。

売買ルールの仮説、検証、改善を繰り返す

売買ルールを作っても、すぐに投資してはいけません。
何度も検証を重ねて改善を繰り返す必要があります。

どんな相場状況の時に利益をとれる可能性が高いのか、少しでも勝てる可能性を向上させましょう。

スイングトレードは取引回数が多い投資方法ですから、1%、それどころか0.1%の改善が最終損益を大きく分けることになるのです。

資金計画を考えて少額から取引を始める

売買ルールに自信が持てたらいよいよ取引を開始する段階です。

「よし、稼いでやるぞ!」

と気持ちが前のめりになってしまう段階でもありますが、いきなり株に使う資金のほとんどを利用して取引を開始すると最初から大きな損失を出してしまう可能性があります。

株取引は、実際にお金が関係すると一気に難易度が上がります。
そして、お金を使ってはじめてわかることも非常に多いものです。

いきなり株に使う資金の多くを使って取引を始めるのではなく、資金計画を考えて、少額資金から少しずつコツを掴んでいきましょう。

取引回数の多いスイングトレードは稼げるようになるとものすごい速さで資金が増えていくことになりますが、まずは、
・売買ルール通りに取引をすること
・大きく負けないこと
・少しずつでも資金を増やせるようになること
に主眼を置きましょう。

本気で稼ぐのはその後です。
それこそ、気が付いたら稼げていた、ぐらいのほうが理想的と考えましょう。

参考:資金管理の記事(製作中)

稼ぐためにやるべきこととは?

株、スイングトレードで稼ぐ方法と勉強の手順

初心者からスイングトレードで稼げるようになるまでのおおよそのイメージはできたでしょうか。

最初に稼げるようになるまでにどんなことをするのかをイメージしてスタートすることはとても大切なことです。

スイングトレードで稼げるようになるためにやるべきこと、それは以下の2つに集約されます。

・勝てると自信が持てる売買ルールを作ること
・作った売買ルール通りに取引をしていくこと

この2つこそが、スイングトレードで稼ぐためにやるべきことのすべてともいえます。
言葉にしてしまうと簡単ですが、それでも、実際には地道な下積みとも呼べるような期間があるわけです。

「初心者ですが、株が儲かりそうなのでやってみます。」

という人の多くは、相場の流れにはまって稼げることもあるかもしれませんが、いずれ、相場退場となってしまう可能性も高いものです。

まとめ

スイングトレードでは、実際に株取引を始める前の勉強こそが勝つために必要なことと考えましょう。

派手な利益も、実は地味な努力から生まれているのは、株式投資に限った話ではありませんが、地道な努力はきっと身を結ぶはずです。

ギャンブルとして取り組むのではなく、ビジネスやプロジェクトに取り組むつもりで、スイングトレードで稼げるようになるまでの道をスタートしましょう。

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是非、実際に投資を始める前に学習して下さい。

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