トレンドフォロー投資手法での稼ぎ方、継続して儲ける方法

トレンドフォローは当サイトでもおすすめしている投資手法です。
株初心者がまず目指すべきはトレンドを把握することです。

そして、トレンドを把握できるようになれば、トレンドフォロー投資手法で稼ぐことが現実的になります。

このページでトレンドフォロー投資手法で稼ぐイメージをつけて、株初心者の段階を少し抜け出しましょう。

トレンドフォロー投資法のチャート

まずはチャートを利用してトレンドフォロー投資手法で稼ぐイメージをしていきましょう。
具体的なやり方に移る前に、稼ぐイメージを持つことで、学習をスムーズに進めていくことができます。

【チャート1】

まずはこちらのチャートを見てみましょう。
赤色の線と青色の線がそれぞれ日移動平均線、25日移動平均線です。

チャートを見てわかるように、5日移動平均線が25日移動平均線を割り込むことなく上昇を続けている様子がわかります。

トレンドフォロー投資法のチャート1

最終的に出来高をともなって大きく上昇して天井を打ち、下落に転じていますが、上昇トレンドの最中に株を買った場合、今回のチャートのようにあまりにも買われ過ぎと言われるぐらいまでの上昇があれば、そこで利益を確定するのも一手でしょう。

【チャート2】

続いてはこちらのチャートです。
今回のチャートを見ると、少しずつではありますが、株価が上下動を繰り返しながら4か月近くに渡って上昇を続けております。

トレンドフォロー投資法のチャート2 _株初心者チャート入門

株を保有していた場合、上昇トレンドが終わると思って、途中で利益を確定したら再度上昇トレンド入りすることも結構あります。

そんな時には、再度株を買いなおすことを考えてもよいでしょう。

過去売った株価よりも高い株価では買いたくない、と考えてしまう投資家も多いものですが、スイングトレードにおいては過去いくらで買った、いくらで売ったと考えるのは得策ではありません。

トレンドフォロー投資手法に取り組む場合も例外ではなく、上昇トレンドで株を買えば利益を得られるチャンスならば、過去売買した株価を意識せずに取引をしていきましょう。

【チャート3】

最後のチャートを見てみましょう。
このチャートは上昇トレンドの動きを見せながらも、トレンドフォロー投資手法で利益を上げるのが難しいチャートの形です。

トレンドフォロー投資法のチャート3 _株初心者チャート入門

チャートを見る限りは確かに株価が左下から右上へと動いているのですが、それでも途中でデッドクロスしたり、大きく急騰したりと不規則な動きをしていることがわかります。

新興市場の値動きが荒い株式や、売買代金が少ない株を選ぶとこうした動きになることがよくあるのですが、取引する銘柄を選ぶ際には過去のチャートも確認してみることをおすすめします。

チャートを見て汚いと感じたならば、ほかの銘柄での取引を考えた方が賢明な判断となる可能性が高いです。

以上が、トレンドフォロー投資手法で稼ぐイメージになります。
お使いの証券会社のチャートツールを利用して、いろいろなチャートを見ていくと、トレンドフォロー投資手法で稼げたであろうチャートを数多く発見できることと思います。

でも、そこには少し罠があります。
というのも、トレンドフォロー投資手法では、過去のチャートを見れば稼げたであろうことがわかりやすいものの、実際にいつ買うのかについてはそれなりのテクニックが必要となるためです。

次は、トレンドフォロー投資手法で稼ぐ場合においての買うタイミングのテクニックを紹介してまいります。

トレンドフォロー投資手法のテクニック

トレンドフォロー投資手法での稼ぎ方テクニック-_株初心者チャート入門トレンドフォロー投資手法で稼ぐことを決めた場合、株価がどうなったタイミングで買うのが理想でしょうか。

トレンドフォロー投資手法で株を買うタイミングとして理想的な

・上昇トレンドとなったタイミング
・上昇トレンドとなって、調整したタイミング
・上昇トレンドになると事前察知したタイミング

の3つを紹介します。

上昇トレンドとなったタイミング

トレンドフォロー投資手法では、移動平均線や一目均衡表、MACDなどのテクニカル指標を利用して株を買うタイミングを捉えるのが一般的です。

そして、これらのトレンド系のテクニカル指標などを利用して、トレンドが反転したタイミング、つまり、下降トレンドが上昇トレンドに変わった、そのタイミングで株を買うという方法があります。
株式投資関連の本などでは、このタイミングを買いとして捉えることが推奨されていることが多いでしょう。

確かにこのタイミングで株を買い、その後株価が上昇すれば比較的大きな利益をとれることになります。

ただ、注意点もあります。
それは、どうしてもダマシに遭いやすくなるということです。

テクニカル指標はダマシがつきものです。
それは、どんなテクニカル指標にも言えることですが、上昇トレンドになった、そう思って株を買った直後に下降トレンドに戻ることはよくあります。

トレンドフォロー投資手法で、上昇トレンド入りしたタイミングですぐに株を買う場合は、ダマシに遭いやすいことは理解しておきましょう。

上昇トレンドとなって、調整したタイミング

上昇トレンドとなったタイミングですぐに株を買う場合は、ダマシに遭いやすいため、損切りを徹底させる必要があります。

損切りが苦手な人は多いもので、特に株初心者のうちはその傾向が強いものです。

そこで利用したいのが、上昇トレンドとなって調整したタイミングで、押し目買いとも呼ばれます。
テクニカル指標がゴールデンクロスするなど、買いのサインを示した後も株価が上昇していけば、上昇トレンド入りが鮮明になります。

ただ、上昇トレンドとはいえ、毎日株価が上昇していくことは稀で、調整することが結構あるものです。
そこで、上昇トレンドの最中で、かつ株価が調整したタイミングで株を買う戦略をとるわけです。

このパターンはグランビルの法則のページも併せて読んでいただけると理解しやすいと思いますが、多少の調整があっても、上昇トレンドであれば、再度株価は上昇していくことになります。

株初心者からトレンドフォロー投資手法に取り組む方にもおすすめしたい買いタイミングですから、チャートツールを利用して、様々なチャートを見てこのタイミングを探してみてください。

以下に簡単な絵のイメージを紹介しておきます。

上昇トレンドになると事前察知したタイミング

最後に、中級者以上の方向けの買いのタイミングも紹介しておきます。
それは、上昇トレンドになると想定したタイミングで株を買う戦略です。

株価の値動きが横ばいになった時などに、今後ゴールデンクロスをして、上昇トレンド入りすることを見越して株を買う戦略になります。

下値がある程度固いことを確認していれば、つまり、下落したとしてもある程度の株価で下げ止まることが想定できるのであればこの戦略も有効になります。

これまで紹介した2つの買いタイミング
・上昇トレンドとなったタイミング
・上昇トレンドとなって、調整したタイミング
に比べれば、早めに株を買うことになるので当然うまくいったときの利益は大きくなります。

もちろん、取引が失敗と分かった時点ですぐに株を売却する必要はありますが、この方法を習得すると非常に大きな利益を得ることができるようになります。

ある程度慣れてきて、損切りを確実に実行できるようになってきたら、このタイミングでの買いパターンも検討してみて下さい。

トレンドフォローでの失敗パターン

トレンドフォロー投資手法での失敗パターン _株初心者チャート入門トレンドフォロー投資手法は、株初心者の方にまず目指していただきたい稼ぎ方です。

例えばブレイクアウト投資手法だと、ある程度値動きの大きい銘柄にも手を出すことになりますから、扱うのが難しくなります。

また、逆張り投資手法は、一歩間違うと塩漬け株を作ってしまいかねないリスクもはらんでいます。

本サイトで紹介しているブレイクアウト投資手法や、逆張り投資手法に比べると、トレンドフォロー投資手法はバランスがとれていて癖が少ないため、株初心者におすすめなのです。

とはいっても、トレンドフォロー投資手法で取引すれば確実に儲かるわけではありません。
ここでは、どんな失敗パターンがあるかを確認しておきましょう。

損切りできないパターン

これは、言わずもがなですが、スイングトレードに取り組む限りは損切りは確実に執行できる必要があります。
上昇トレンドが下降トレンドに変わった際に、株を保有し続けるのは得策ではありません。

相場状況との関係と銘柄選択

日経平均株価が上昇していく、つまり、相場全体が上昇トレンドの時には、できる限り日経平均株価と連動しつつ、さらに日経平均株価よりもパフォーマンスが良い株が理想的です。
もっと簡単に言えば、相場を牽引しているような株が理想的なわけです。

一方で、日経平均株価が膠着状態、下降トレンドの状態でトレンドフォロー投資手法で取引するのであれば、新興市場の株など、あまり相場全体の影響を受けていない株での取引が理想です。

トレンドフォロー投資手法に限った話ではありませんが、どういった株で取引するのかは大切です。
なお、ここでいう株の選択はあくまでも、値動きが理想的な株を選択するべきだという話で、その企業の業績や財務状況などを指しているのではありません。

欲張らないこと

買った株を天井で売ることはできません。
トレンドフォロー投資手法で利益を確定したとして、その後も株価の上昇が続くことはよくあります。

そんな時、多くの投資家は、
「株の保有を続けていればよかった」
と考えてしまうものですが、利益をとれたことをよしとすることも大切です。

相場格言に
頭と尻尾はくれてやれ
という格言がありますが、天井で売れなかったことを後悔して、次の取引での利益確定が遅くなるのも考え物です。

感情で取引するのではなく、当初決めておいた予定通り取引すること、これが大切です。

失敗しないために

自動車の運転免許を取得する際に
・だろう運転はダメ
・かもしれない運転をしましょう
といった講習を受けたことがある人も多いのではないでしょうか。

これは、
・子供が飛び出してくることはないだろう
・前の車はきっと直進するだろう
と考えて運転するのではなく
・子供が飛び出してくるかもしれない
・前の車が突如止まるかもしれない
と考えるべきだということを説いているわけです。

株初心者からトレンドフォロー投資手法での利益を狙うのであれば、かもしれない運転のように
・急に株が下落トレンド入りするかもしれない
・テロや戦争など、世界的なニュースが起きて相場全体が暴落するかもしれない
と考えて取引していきましょう。

まとめ

このページでは、株初心者からトレンドフォロー投資手法を始める方向けに、取引のイメージをしていただきました。

トレンドフォローは、癖も少ないため、初心者にもおすすめしたい取引手法です。
まずはどんなタイミングで株を買うのが理想なのか、たくさんのチャートを見てあなたなりの買いタイミングを考えてみてください。

また、いくら初心者にもおすすめの投資手法といってもリスクがないわけではありません。
取引の際は【かもしれない運転】を心がけましょう。

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