トレンドフォローに向いている人・向いていない人7つの特徴

トレンドフォローに向いている人・向いていない人7つの特徴

どんな投資手法であっても、向いている人と向いていない人がいるものです。
そして、資産運用において、自身に向いている投資対象、投資手法で取り組むことこそが、成功するためには必要不可欠な要素と考えることができます。

今回は、株のスイングトレード、それもトレンドフォロー投資手法に絞って、向いている人と向いていない人の特徴を確認していきましょう。

もし、トレンドフォロー投資手法があなたに向いているのであれば、適切な学習、事前準備をすることによって、トレンドフォロー投資手法で優秀なスイングトレーダーになれるはずです。

参考:ブレイクアウトに向いている人・向いていない人7つの特徴
参考:逆張り投資に向いている人・向いていない人9つの特徴

トレンドフォロー投資手法に向いている人

まずはトレンドフォロー投資手法が向いている人の特徴を見ていきましょう。

・株式市場ばかり見ていられない人

意外かもしれませんが、トレンドフォロー投資手法は株式市場とほどよい距離感があったほうが、上手くいきやすいものです。
というのも、トレンドフォロー投資手法は、あくせくと取引を繰り返す投資手法ではなく、一度上昇トレンドに乗ることができたならば、その後は悠々とその流れに乗っているだけで利益を伸ばすことを狙う投資手法のためです。

あまりにも、株式市場の状況を確認できる状態にあると、せっかく上昇トレンドに乗ることができていても、
「他にもっといい株はないか?」
と無駄な取引をやってしまいがちになるのです。

また現在は会社員の方など、日中に相場状況を確認できない方であっても、注文方法を工夫することによって、決済を自動化させることが可能になります。

トレンドフォロー投資手法に限った話ではありませんが、株は売却するタイミングこそ、難しいものです。
株を買うタイミングでは考える必要がなかった利益金額や損失金額の要素が加わるためであり、そこに感情が入ると適切な取引がやりずらくなるのです。

株式市場ばかり見ていられないことによって、注文を自動化することにつながり、それが結果として感情の要素を排除できる結果となるのです。

・欲張りすぎない人

利益は大きければ大きいほど良いでしょう。
ただ、トレンドフォロー投資手法において考えれば、底値で買うことはなかなか難しく、、また、天井で売ることも難しいものです。

「株は安く買って高く売って儲けるものだ。」
という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、利益を欲張るとよい結果にはならないものです。

株を保有している最中に、他にももっとパフォーマンスがよさそうな株を見つけることもあるでしょうがこれは避けるべきです。

また、相場状況が上昇トレンドなのに、あなたが保有している株はあまり上昇しないこともあるかもしれません。
ただ、自身で取引している株に集中することが大切です。

天井で売ろうと考えて保有を続けるあまりに利益がなくなってしまうこともあります。
保有していた株を売却した途端に、その株が急騰することもあるでしょう。

ただ、欲張ってもよいことはありません。
あまりに欲張り過ぎて利益に固執するのではなく、適切に取引することに集中することが大切です。

ある程度の勉強ができる人

スイングトレードは以下の3つの投資手法が基本となります。
ブレイクアウト投資手法
トレンドフォロー投資手法
逆張り投資手法
の3つです。

この中で、トレンドフォローは比較的勉強することは少なめと考えることができます。
というのも、ブレイクアウト投資手法であっても、逆張り投資手法であっても、トレンドを把握する勉強はいずれにせよ必要になるためです。

そのため、トレンドフォローは株初心者にまずおすすめしたい投資手法と考えられます。

ただ、そうはいっても、最低限必要な勉強はあります。
テクニカル指標
チャート分析
・売買ルールを作成すること
・作った売買ルールを検証し、改善すること
・資金戦略の立案
など、トレンドフォロー投資手法でも勉強すべきことは意外にあるものです。

大切なお金がかかっており、場合によっては人生を大きく左右することがあり得るのが資産運用です。
ギャンブルでない以上、最低限の勉強をした上で、実際の取引に取り組みましょう。

また、取引する段階になった後も、毎回の取引を見直し、反省して次以降の取引に活かすことも忘れてはいけません。

・余裕資金がある人

トレンドフォロー投資手法に向いている人の特徴の最後は余裕資金がある人です。
これは、トレンドフォロー投資手法に限らず、資産運用であれば必ず心得ておく必要があります。

これについては、
「損する可能性があるから余裕資金でやるべきなんでしょ?」
と考える人が多いと思います。

確かにそれも余裕資金で取り組む理由の一つではありますが、特にスイングトレードの場合は、心理面の理由からも余裕資金で取り組む必要性があると考えられます。

仮に、使途確定資金で取引をしていたらどうでしょうか?

「このお金は失ってはいけないんだ。」
「せめて損失がもう少し小さくなったら売却しよう。」
「買ってすぐにプラスになったから、早めに利益確定しておこう。」

これらは、トレンドフォロー投資手法において適切ではない考え方です。
スイングトレードで使うお金は、総資産全体から考える余裕資金で、なおかつ心理的にも余裕をもって取り組める金額にしましょう。

トレンドフォロー投資手法に向いていない人

トレンドフォロー投資手法に向いていない人トレンドフォロー投資手法に向いている人の逆が向いていない人の特徴です。

特に、最後の紹介する「短気な人」は、トレンドフォロー投資手法ではあまり好ましい性格とは言えません。

トレンドフォロー投資手法で失敗しないために向いていない人の特徴を見ていきましょう。

・たくさんの取引を重ねたい人

次々と取引をしながら儲けることが理想的な人は、トレンドフォロー投資手法よりも、ブレイクアウトや逆張り投資手法などのほうが向いていると考えられます。

トレンドフォロー投資手法は一度株を買ったらしばらく保有を続けることがあります。
基本的にスイングトレードは数日から数週間の取引のイメージですが、トレンドフォロー投資手法についていえば、長い時には何か月も保有を続けることもあるのです。
また、相場全体が下降トレンドの時には、何か月も理想の買いのタイミングがこないこともよくあります。

株の取引は楽しいものですが、「その時」を辛抱強く待って、無駄な取引をしないように注意しましょう。

・他人の芝生が青く見える人

他人の芝生は青く見えるものです。

特に、株式投資の場合、
「買おうかどうか迷った末に買わなかった株こそ、いつも上昇している」
と思えることが結構あるものです。

ただ、そこは割り切って考えなければいけません。
「そんなこともあるものだ」
と考えて、自身の取引にこそ集中しましょう。

・短気な人

スイングトレードにおいては短気が悪いわけではありません。

それこそ、気が短いほうが
「この株はダメだ、損切りしてしまおう」
と、損切りを早めに執行できる可能性もあるでしょう。

ただ、結果が出るまでに時間がかかることも多いトレンドフォロー投資手法において短気はマイナスに働くことも多いのです。
株価がじわじわ上昇するのが理想的な値動きですが、

「早く結果が欲しい」

とやきもきしてしまうのであれば、別の投資手法が適していると考えられます。

まとめ

いかがでしょうか。
資産運用は、あなたの性格や生活のリズムなど、自分自身をよく見つめて適したものを選ぶことも大切です。
一口にスイングトレードといっても、性格や生活スタイルを考えて投資手法を選んでいくようにしましょう。

そして、投資手法を選んだなら、まずはその投資手法で利益を上げることを目指してみましょう。
トレンドフォロー投資手法にも手を出しつつ、株が安くなったら逆張り投資での取引を試みて、さらにブレイクアウトのチャンスを見つけたらその株も買ってみる…これでは最終的に損失となってしまう可能性が高くなります。

トレンドフォロー投資手法での利益を狙う、そう決めた人は是非本サイトの別のページも読んでみてください。

参考:トレンドフォロー投資手法でのリスクとリターン(製作中)

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